滋賀県議会 2008-10-23 平成20年決算特別委員会-10月23日-05号
再開宣告 13時14分 《農政水産部所管分》 2.議第168号 平成19年度滋賀県一般会計および各特別会計歳入歳出の認定を求めることについて 報第10号 滋賀県中期計画および滋賀県基本構想の実施状況について 報第12号 平成19年度決算に基づく健全化判断比率について (1)当局説明 但馬農政水産部長、谷口農政水産部次長 (2)質疑、意見等 ◆辻貢 委員 137ページ、県営田園空間整備事業
再開宣告 13時14分 《農政水産部所管分》 2.議第168号 平成19年度滋賀県一般会計および各特別会計歳入歳出の認定を求めることについて 報第10号 滋賀県中期計画および滋賀県基本構想の実施状況について 報第12号 平成19年度決算に基づく健全化判断比率について (1)当局説明 但馬農政水産部長、谷口農政水産部次長 (2)質疑、意見等 ◆辻貢 委員 137ページ、県営田園空間整備事業
◆小高猛男 委員 まず5ページの県営田園空間整備事業の田園空間博物館ですか、これがどういう事業なのか内容を教えていただければと思います。 それから、25ページの畜産振興課の家畜生産振興対策事業費で優良繁殖雌牛の導入という、これは有名な「しげしげ」や、「紋次郎」などと同じように、栃木県として種牛を導入するということを言われているのか、よくわからないので教えていただければと思います。以上です。
歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款5 琵琶湖環境費 款8 農政水産業費 款12 災害復旧費のうち 項2 農政水産施設災害復旧費 第3条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 121 県営農道整備事業 122 県営中山間地域総合整備事業 123 県営みずすまし事業 124 県営田園空間整備事業
その次の段ですが、県営田園空間整備事業費でございます。これは、地域の持つ豊かな自然ですとか環境、あるいは歴史・伝統・文化といった多面的機能を再評価いたしまして、都市との共生あるいは農村地域の活性化を図ろうということで、その地域全体を屋根のない博物館、いわゆる「田園空間博物館」と見立てまして整備をするものでございまして、那須塩原市の那須野ヶ原西部地区で実施いたしました。
歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款5 琵琶湖環境費 款8 農政水産業費 款12 災害復旧費のうち 項2 農政水産施設災害復旧費 第3条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 121 県営農道整備事業 122 県営中山間地域総合整備事業 123 県営みずすまし事業 124 県営田園空間整備事業
その下の県営田園空間整備事業費でございますが、農村の持つ豊かな歴史、伝統、文化等の地域資源を生かしまして、都市と農村の交流、地域の活性化を図ることを目的としております。いわゆる屋根のない博物館といいますか、田園空間博物館として整備するものでございまして、那須塩原市の那須野ヶ原西部地区で実施をいたしました。
年度滋賀県一般会計補正予算(第4号) 可決すべきもの 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款5 琵琶湖環境費 款8 農政水産業費 款12 災害復旧費のうち 項2 農政水産施設災害復旧費 第3条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 95 県営みずすまし事業 96 県営田園空間整備事業
農水常任委員会 議第168号 平成17年度滋賀県一般会計補正予算(第4号) 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款5 琵琶湖環境費 款8 農政水産業費 款12 災害復旧費のうち 項2 農政水産施設災害復旧費 第3条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 95 県営みずすまし事業 96 県営田園空間整備事業
2段目の県営田園空間整備事業費ですが、農村の豊かな歴史とか、文化とか、景観等を保全しながら都市農村交流等を進めまして、地域の活性化を図るということから、水辺環境や景観保全等の整備を実施しました。那須野ヶ原博物館に併設させました総合交流施設につきましては、この事業で実施したものでございました。 6ページをごらんください。
実施状況は、湖畔ロードにつきましては現在国営八戸平原地区総合農地開発事業の中で整備を進めておりますが、オートキャンプ場など施設の大半は、平成十年度に採択された県営中山間地域総合整備事業や県営田園空間整備事業で計画的に進めることとしております。今後とも県としては、地元の意向などを受けながら、構想の着実な展開が図られるよう関係機関と協力してまいりたいというふうに考えております。